このサイトについて
神奈川県小田原市は未来都市宣言を行った街です。小田原SDGs-ACT.JPは、その小田原を中心にした周辺エリアを含めた企業のSDGs活動とNPO、自治体の取り組みを紹介しています。以下の参加企業の協力によって運営されています。
協力
このサイトについて
神奈川県小田原市は未来都市宣言を行った街です。小田原SDGs-ACT.JPは、その小田原を中心にした周辺エリアを含めた企業のSDGs活動とNPO、自治体の取り組みを紹介しています。以下の参加企業の協力によって運営されています。
協力
SDGsオンリーサイト
My-ACT®サービス
SDGs My-ACT®サービスは、SDGs初心者からプロまで参加しています。暮らしの中で実践している省エネやフードロス、保護犬・保護猫活動、ゴミ拾いから、SDGsの専門教育を受けた方やSDGs関連資格取得者の皆さんからのSDGs取り組み実践やおススメ情報、エシカル消費のアドバイスなど掲載しています。
Social-ACT®サービス
SDGs Social-ACT®サービスは、会社やNPO、学校、行政などの取り組みを情報発信できます。公益性のある利用は、基本は無料です。会社の利用については、従業員規模によって年間利用料が異なりますので、お問合せください。掲載基準は、弊社のSDGs度算定によって、BS(SDGsベーシックスコア)が180以上の取り組みに限定されます。
SDGsを伝える独自のアイデア
SDGsポイント
SDGsポイントは、My-ACT®ユーザーが自分の取り組みを書き込んだり、応援メッセージをしたりもらったりする際に貯まるポイントです。
このSDGsポイントは、エシカル商品などと交換できます。
※2024年11月予定
My-ACT®ゴールバランス
ユーザーがどんなゴールに貢献しているかそのバランスが分かります。
SDGsシェアードポイント
会社やNPO等のSDGs取り組みが、My-ACT®ユーザーや一般閲覧者にどの程度支持を受けたかなどの目安のひとつになる見える化です。
SDGsグラフ
SDGsの取り組みを伝える゛見える化゛の代表は、国連のロゴや17色のゴールアイコンです。当サイトでは、17のゴールの関係性を考え、ひとつのゴールが他のゴールにプラス作用する視点を採用し、独自のSDGsグラフを採用しています。このことによって、実は貢献しているゴールがもっと多いことを伝えます。
協働して進めるSDGsのために、
「My-ACT®」と「Social-ACT®」があります
例えば会社のSDGs取り組みは、経営者だけの取り組みではなく、従業員と一緒に進めるのが本来の姿であり、効果効用も断然高いものになります。そのために、Social-ACT®の利用とともに、社員がMy-ACT®を利用して仕事の中で取り組んでいるSDGsを情報発信してください。NPOも同様です。ホームページやFacebookで取り組み情報を発信するだけでなく、会員ひとりひとりは活動の情報を発信すれば、伝わる数はその分増えます。
SDGs-ACTは、My-ACT®(個人のSDGs取り組み)とSocial-ACT®(会社やNPO、学校、行政のSDGs取り組み)で構成されたSNSサイトです。
My-ACT®(個人のSDGs取り組み)
個人の取り組みや暮らしは、社会的取り組みである会社が生産する製品やサービスと密接に関係しています。
Social-ACT®(会社やNPO、学校、行政のSDGs取り組み)
個人だけではできない、また会社だけでは成り立たないSDGs社会を、 当サイトは基本的仕組みに採用していて、個人と個人、会社と個人、会社と会社のSDGsをつなげる仕組みです。
パートナーシップでSDGs推進
SDGsの知識を深め、指導者を育成する次の皆さんとパートナーシップでSDGsを進めています。
地方創生を目的としたサービスカスタマイズ
SDGsの目的のひとつに、多様な課題に囲まれた地域社会とその創生があります。地域地域の即した課題解決のために、地域創生に寄り添えるサービスを提供します。
参加団体
SDGsの知識を深め、指導者を育成する次の皆さんとパートナーシップでSDGsを進めています。